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不妊施設案内(当院不妊センターの概要)


IVP Newsの紹介記事を一部改定して載せてあります。
ソフィアレディスクリニック

 佐藤芳昭院長は新潟大学出身、日本ではじめて体外受精に1983年に成功した鈴木雅洲教授の産婦人科教室に入局後、広井先生(現山形大学名誉教授)の指導を受けて生殖内分泌分野の研究を続け、アメリカ(テキサスメジカルセンター)では現ニューオリンズ大医学部のGibbons主任教授等と体外受精の研究を行い、1987年の帰国後は日本ではじめての凍結卵臨床応用に入り、日本で第1例となる凍結卵妊娠に成功、残念ながら流産に終わりましたが、いわゆる体外受精第1世代に属する医師で、当時の多くの仲間が全国でIVFで活躍中です。新大の第1例目の双子はすでに社会人となりました。新たに不妊専門のクリニックを旧クリニックより分離するにあたり、かつて仕事を一緒にしたドクターを中心に、トランスポート方式によるIVFグループを立ち上げ各クリニックは独立性を保ちながら、体外受精の培養、卵の管理は当院で受け持つセンター方式ですでに多くの妊娠例を有しています。現在は生殖技師3名、看護婦5名、看護助手3名、事務5名の体制で、医師は常勤2名の体制です。この間の妊娠率はトランスポート例や40歳以上もすべて含め新鮮卵33%、凍結卵32%、トータルでは平均して33%、流産は約20%です。開業以来忙しすぎて余裕のない毎日ですが海外を含め積極的に学会にも参加しており、又、留学時の外国に友人医師達と最新生殖医療情報をインターネットで交換しています。また年4回グループの研究会(神奈川内分泌懇話会及びソフィアアートグループ研究会)【ソフィアアートグループの紹介参照】を続けています。


施設見学の感想コメント
(高度生殖医療研究所長 荒き康久先生)

佐藤芳昭先生はご存知のごとく、日本のART開拓者のお一人ですばらしい業績を新潟大学時代から築かれてこられました。私が先生と交流をもてるようになったのは、開業され本格的にART実践を開始されてからである。綺麗なクリニックには先生の夢を果たそうとされている様子が随所に見られる。最初に訪問したときは患者さん達と音楽鑑賞されていた。患者さんが集まってこられるのも、患者さんの悩みに、もの静かに耳を傾けられるところ、かつ、学問を愛され治療に一生懸命なところと感じます。エンブリオロジストもやる気、満々である。

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