LOGO 担当医のプロフィール


院 長、医学博士    佐 藤 芳 昭

 新潟大学医学部を卒業後に新潟大学附属病院産婦人科勤務、産婦人科医局長、専任講師を経て、米国ベイラー医科大学産婦人科に留学。その後ヒューストン聖ロカ病院産婦人科生殖内分泌科に勤務し、帰国後は相模原協同病院副院長を経て、2001年よりソフィアレディスクリニックを開院して現在に至る。

 特技はギター演奏(フラメンコ)、米国在住中は友人のメキシコ人医師より、その演奏は「東洋の奇跡」と言われた。また漢方医療にも詳しく、保険診療で漢方治療が受けることが出来ます。

資格・所属学会
 日本生殖医学会(JSRM)生殖医療指導医、日本産婦人科学会専門医、日本内分泌学会(功労)評議員、日本抗加齢医学会専門医、精中委・マンモグラフィー読影医、日本産婦人科乳癌学会乳房疾患認定医、日本受精着床学会、アメリカ生殖医学会(ASRM)、日本更年期医学会 など

院長  佐藤 芳昭


副 院 長、医学博士    阿 久 津 正

 群馬県出身。新潟大学医学部卒業。新潟大学産婦人科教室入局。関連病院にて研修後に新潟大学病院にて不妊外来などで専門研修を行った後、新潟労災病院産婦人科部長として15年余り勤務し、2002年8月よりソフィアレディスクリニック副院長として就任。不妊症や産科管理を得意とする。

 趣味はゴルフで、その飛距離は時としてプロ級である。

 日本産婦人科学会専門医、日本受精着床学会、日本生殖医学会(JSRM)会員、マンモグラフィー読影医。

副院長  阿久津 正


院長のポリシー

開院時に、業界専門誌『じほう』に取材掲載されたものを、一部省略して載せてあります。
現在でも、このポリシーに変化はありません。
不妊内分泌治療が診療の柱
グループ診療を目指して不妊センターを立ち上げる

 2001年に開院したソフィアレディスクリニック(神奈川県相模原市)は不妊内分泌治療を専門に行う『21世紀型の女性専門クリニック』と銘打ってオープンし、特色ある診療を目指している。

◎出産は扱わないで登録医システムを利用
 佐藤芳昭院長が産婦人科クリニックの共同経営から現在の形に方向転換し、原則としてお産を扱わなくなったのは、「妊婦の大病院指向と、産科は医療事故が多くクリニックで産科を扱うのはリスクが高まってきたため」という。複数のクリニックと提携して行う不妊治療が診療の柱で、そのほかには更年期医療も扱い、出産は希望があれば院長がよく知っている安心な病院を紹介する。
 現在の来院患者数は一日平均150人で、不妊症患者はその8割。ビルの外観をモダンに、内装も緑を主体とした明るい雰囲気にし、患者が治療に心理的抵抗を感じないよう配慮していることもあり、訪れる患者は後を絶たない。
 大学病院と米国の病院で長く不妊内分泌外来を担当していた佐藤院長が、患者を妊娠させるという肝心の目的が二の次になりがちな研究の第一線から、「医者人生最後の奉仕は患者さんにお返しできるクリニックを」と思いついたのが、複数の開業医が共同治療を行う不妊センターだった。本格的な不妊治療をやるには、最低限、体外受精ができる設備投資と人材が必要だが、個々のクリニックで揃えるには負担が重い。
 そこで、仲間の産婦人科医7人(現在は15名)と連携して体外受精を行う『ソフィア・アート・グループ』を立ち上げ、卵の操作と管理はセンターで行うが、その前後の治療や採卵、妊娠の管理は提携クリニックで行うよう機能分担する形をとった。患者は家の近くで診察を受けられ治療に積極性を示すほか、患者の費用負担や、治療時間も低く抑えられるといったメリットがある。さらに、「お互いに刺激し勉強しながら、よい後継者を育てていきたい」と願う佐藤院長にとって、こうした連携は理想的なものだった。

◎めざすは米国式「女性のかかりつけ医」
 佐藤院長が思い描いてきたのは、留学時代米国でみた『女性かかりつけ医(Primary Physician for Women)』としての産婦人科医。「米国人女性は頭痛や腹痛の場合でも、産婦人科医に行きます。年1回のがん検診では、ゆっくり時間をとって、子どもや夫のこと、教育問題など人生についてのあらゆる相談をするんです」。女性の健康維持に果たす女性ホルモンの重要性が認識されていた米国で、内分泌を扱う産婦人科医は女性にとっていつでも健康について相談できるかかりつけ医と見なされていた。親身になって患者と向き合い、治療に取り組める・・・そんな環境づくりへの第一歩をこのクリニックの立ち上げで踏み出した。
 不妊症患者は確実に増えているうえ、更年期以降の老いのカーブを和らげる方法として米国で普及しているホルモン補充療法やその代替治療など日本への浸透も期待される。「米国は不妊治療や更年期医療のシステムが日本の10年先をいっている」と佐藤院長はいい、限られた生殖年齢だけでなく、卵の時代から老年期まで女性の人生の四季に寄り添っていく産婦人科クリニックがこれからの女性診療科の主流になると考えている。

◎地域への還元
 ソフィアレディスクリニックでは、年1〜2回位の周期でプロの音楽家を招いての『癒しのコンサート』や地域の方々の健康についての啓発をするための講演会などを行っております。下の写真は平成16年6月25日にベーカリーレストラン『サンマルク』(市内星ヶ丘)で行われた、開院3周年記念ランチョンセミナー『女性の血流と健康』の一こまです。(2004年度)
 当日は市内外より70余名の方々が集まり、焼きたてのパンと四季の料理を楽しみながら、佐藤芳昭院長の『血液さらさら』の大切さと日常生活の過ごし方の講演で、有意義な時間を過ごしました。参加は無料で、当院の患者さん以外も多く参加されております。

2005年度は下記の要領で行われました。

肥満の実態と予防のセミナーを開催(2005年度)
ソフィアレディスクリニック

 淵野辺にあるソフィアレディスクリニックが2005年6月14日、海鮮茶屋せんざん本店で「開院4周年記念ランチョンセミナー〜女性の肥満と予防〜」を開催した。
 当日は、佐藤芳昭院長による肥満予防講座のほか、最新型の体組成測定器による内臓脂肪・体脂肪の測定、肥満予防にも効果的とされる和食の食事会を行った。
 佐藤院長は「内臓脂肪が蓄積することは体にとって良いことではないが、太っていることイコール悪ということではない」と、内臓脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満の違いや、過食や運動不足などにより内蔵脂肪が溜まり、高脂血症や高血圧症・糖尿病など、複数の生活習慣病を合併するメタポリックシンドロームについての説明を行った。参加者らは、院長の細かな説明に真剣に耳を傾けていたようだった。(タウンニュース記事より転載)




2006年度は下記の要領で行われました。

『いきいき生活術』(2006年度)

 2006年度は、相模原市の主催で院外(相模原市立男女共同参画センター)での講演でした。
 2006年12月9日JR橋本駅前のソレイユさがに於いて『更年期いきいき生活術』と題して、市民の方々を対象に、質の高い更年期から老年期になって、いきいきと一生を過ごすためにはどんな日常生活を送るのがよいか、また何に気をつけて生活すべきか、医療をどのようにうまく利用すればよいかなどについて、佐藤院長が講演を行った。以下はそのときのタウンニュースより記事を転載しております。

更年期をいきいきと過ごすために
ソフィアレディスクリニック・佐藤院長が講演

 ソフィアレレディスクリニック(鹿沼台)の佐藤芳昭院長が講師を務める講座『いきいき過ごす更年期生活術』が今月9日、ソレイユさがみ(シティ・プラザはしもと内)で開催された。
 女性にとって人生の折り返し地点である更年期。その時期をいかにいきいきと過ごすかで老後の過ごし方もすばらしいものになると佐藤院長は講義。更年期障害を引き起こす要因の説明や、更年期を生活習慣(食事・運動・睡眠など)の面から、どう過ごしていけば良いかなどのアドバイスを行った。また、第2部では質疑応答を実施。約35名が参加し、熱心に耳を傾けていた。



    講演後に参加者よりいただいた感想・意見の一部を紹介いたします。
  • 来年も是非やって下さい!勉強になりました。先生もお体に気をつけてください。先生に協同病院で取り上げてもらった我が息子も高2です!親離れで寂しくなります。
  • 今後もこのような良い機会をお願いします。
  • 先生またお願いします。
  • 幅広い知識をお持ちの先生に感動しました。
  • このような講義に欠席者が目立つのはもったいないと思いました。
  • 色々と詳しいことが聞けましたので来て良かったです。ありがとうございました。
  • 更年期検診をやっている医院があるとわかり、知人や家族にも勧めたいと思います。
  • 身近に相談できる先生を見つけた!という感じ。何かあったら先生の病院へ出かけようと思う。
  • とても分かりやすかった。
  • 分かり易く参加してよかったです。
  • 具体的な内容だったので良かった。よりよい老後を過ごす為に食事・運動・良好な人間関係を作って過ごしていきたい。
以上おおむね好評であり、2007年度以降も何らかの形で継続する予定です。



2007年度は下記の要領で行われました。

『更年期のからだの変化・心のようす』(2007年度)

 2006年度と同じく、相模原市立男女共同参画センター主催で、ソレイユさがみで開催されました。特に今回は「40歳代からのからだの変化・心のようす」と題して佐藤院長が講演しました。
 内容は前年度に引きつづいて、更年期をよりよく過ごすことによって、引きつづいた老年期を生き生きとするため、また、ただ長生きすることが目的ではなく、健康で長寿である「健康寿命」をのばすために、日常生活で気をつけること、健診の大切さについて述べられました。講演後のアンケートの一部を紹介いたします。


講演当日の主催者:長谷川館長とともに


    講演で得たことを、今後、どのように活かしていこうとお考えですか?
  • 日常生活で実行していこうと思います。
  • DHEAに興味があったのネットで調べたい。
  • ホルモン療法の乳がんに関する影響がわかりとてもよかった。
  • ピンピンコロリ人生を生きたい。
  • 更年期を明るくいきいきと生活したいと思いました。とても勉強になりました。
  • 日常ふれることのない勉強ができました。これを活かして努力していきたいです。
  • クヨクヨしないで更年期と付き合っていこうと思いました。
  • 「なるほど・・・」と思う面をあまり神経質にならずに気にかけていく生活を心がけていきたいと考えています。
  • まず検診を受けなければと切実に思いました。
  • 意識して検診を受けていきたいと思います。
  • 長寿ではなく健康寿命をのばすため、食生活や運動を進んでやっていこうと思った。
  • 見た目を若くだけでなく、健康に過ごせばすべてにおいて若くいられるので努力したいと思います。
  • 更年期に負けない心と体作りにがんばっていきたいと思います。
  • 老後の生活を考えたときの参考にしたい。
  • 運動不足しかり食生活の方も反省する点が多々にありとても耳が痛かったです。
  • 知らない情報をたくさん与えてもらい、今後に活かしていきたいです。
  • 長寿ホルモン私も飲みたいです。
  • 軽い運動、食生活に気をつけてストレスをためない毎日を送りたいです。
  • 食生活を改善し、ストレッチ、筋トレなどもっと取り入れていきたいです。
  • 間食を減らす。
  • これから更年期をむかえるにあたって不安だったが、更年期の知識が得られてよかったです。
  • 適度な運動等今から心がけていきたいです。
  • 乳がんの比率が高いことを知りました。私も健診でマンモグラフィーをとりましたが少し石灰がありました。気をつけていきたいと思います。食生活で肥満を予防し、これからの人生を楽しみたいと思います。PPKはすばらしいと思います。



2008年度は下記の要領で行われました。

『40歳からの女性ホルモンとのつきあい方』(2008年度)

 2008年度は2007年度と同様の相模原市男女共同参画センター(ソレイユさがみ)主催で行われました(平成20年10月18日)。


 内容は、30代後半〜40代にかけての卵巣機能低下に伴う症状への対応と、好発する子宮がん、乳がん、生活習慣病への予防法について講演を行った。この話を活かしていこうとのアンケートは、以下の内容であった。

  • よく聞いた事を話してやりたい。
  • 食事や自分の健康に活かして行きたいと思います。
  • イライラしないように心がけたい。
  • あまりクヨクヨ考えないようにする。
  • 家族との話し合い。
  • 同居している姑も高齢なので、DHEAサプリなど進めたいと思った。
  • 食事を気にかけて生活習慣を良くして行きたい。
  • 更年期を楽しくする為にストレスなどをためないように日頃からゆとりを持った生活にしてゆきたい。(夫とも仲良く!!)



2009年度は下記の要領で行われました。

『いつまでもキレイでいるためのHAPPYセミナー −更年期について−』(2009年度)

 相模原市の主催で今回は南保健福祉センターで行われました。今回は更年期周辺の年代での病気や健康のために、自分自身で出来ることを中心に話を行い、活発な議論も終了後までありました。特に市が行なうがん検診、特定検診などを上手に利用することなどで盛り上がりました。




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